実際に炎上した広告を題材に、それぞれの視点からディスカッションし、代案を作るワークショップです。完全オンライン45分間でどなたでも参加可能です。

これまでのワークショップや勉強会を通した、炎上してしまった広告と分析と代案をセットにしてまとめています。

広告炎上にはある程度のパターンがあり、炎上しやすい要素があります。これまでのワークショップやケースの整理を通して得られた知見を整理しています。

さまざまな代案広告を、炎上理由や、代案制作時に考慮したこと、当事者や有識者からのコメントを交えた展示を行っています。

広告炎上は、そのメッセージに傷つく方や、加害的な構造の再生産の問題に加えて、企業にとっても大きなダメージです。ワークショップの学びを企業に届け、予防・再発防止に関わる活動も行っています。