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「ダメ。ゼッタイ。」広告の代案
「ダメ。ゼッタイ。」広告の代案が必要な理由
✅決めつけコミュニケーション
「絶対」ということで支援に繋がりにくくなる
✅表面的で、上からの押し付け(教育)
初犯に至る前であれば多少はブレーキになる
✅実利的でない
ダメ。ゼッタイ。でとどまれるなら犯罪なんて起こるかよ!って話
薬物にアクセスできる環境にいたら、意味がない
考えさせようとしないのが問題
✅困難を抱えている人を社会から切り離すコピー
ダメな側にいってしまった人間は、「ダメ、ゼッタイ」な行動をした自分をますますダメ人間と思って社会から自らを切り離していく
✅社会弱者の目線がないコピー
✅決めつけコミュニケーション
「絶対」ということで支援に繋がりにくくなる
✅表面的で、上からの押し付け(教育)
初犯に至る前であれば多少はブレーキになる
✅実利的でない
ダメ。ゼッタイ。でとどまれるなら犯罪なんて起こるかよ!って話
薬物にアクセスできる環境にいたら、意味がない
考えさせようとしないのが問題
✅困難を抱えている人を社会から切り離すコピー
ダメな側にいってしまった人間は、「ダメ、ゼッタイ」な行動をした自分をますますダメ人間と思って社会から自らを切り離していく
✅社会弱者の目線がないコピー
詳細情報
「わたしたちの未来をひらく 依存症啓発キャンペーン」応募にあたって、
代案づくりを行いました。
「ダメ、ゼッタイ」の代案ポスターで加味したのは
✅助けや手を差し伸べるだけでなく
✅自尊心を傷つけず
✅「依存症である」と当事者が認知できるように
✅一人で問題を抱える人を減らすコピー