広告メディア『アドクロ』プロマーケター推しの1冊企画で、炎上広告の分析をする上でためになった本を紹介しました。   広告炎上に向き合う、見えない教育者の責任 「どうやったら炎上しないで...

当社の活動が、Mashing Upの連載記事で紹介されました。記事では、炎上広告の代案を市民の声で作る「広告の民主化」について取材いただきました。 記事の詳細はこちらでご覧いただけます。 ...

AD-LAMP代表の中村ホールデン梨華、大手企業役員向けに炎上リスク管理セミナーを提供   AD-LAMP（代表：中村ホールデン梨華）は、2024年11月6日、公益社団法人日本アドバタイ...

代表の中村ホールデン梨華が、PRESIDENT Onlineの記事「性風俗の求人宣伝車が平然と街を走る…外国人が目を丸くするクールジャパンならぬ"ポルノジャパン"の黙示録」において、広告倫理の専...

AD-LAMP代表 中村ホールデン梨華が、PRESIDENT Onlineの記事「3歳児にも"脱毛一択"の価値観を刷り込む…｢体毛コンプレックス｣をもたせて金儲けするルッキズムの是非」に専門家と...

本日2024年10月9日(水)、ABEMA(アベマ)の人気番組「ABEMAヒルズ」にて、注目の特集「ルッキズム否定広告のはずが...逆効果?」が放送されました。   AD-LAMP代表の...

  ステルラ様主催の「フェムテック探求セミナー」第一段において、弊社 AD-LAMP代表の中村ホールデン梨華がゲストスピーカーを務め、多くの参加者から高い満足度をいただきました。 参加者...

2024年9月3日にブリストルで開催されたBuilding Brands UK Liveに招待され、5月初旬に開催したTowards Change市民広告展のハイライト版展示をしました。 こ...

【特別インタビュー】「炎上から学べる社会」を目指して、広告の未来を市民と作る”AD-LAMP”の取り組みとは AD-LAMP代表の中村ホールデン梨華が、日本でいち早く広告のジェンダーバイアス...

炎上広告の代案づくりプロジェクトからの知見を凝縮したレポートを公開！ AD-LAMPは、イギリスおよび日本での炎上広告に関する事例を市民ワークショップを通して徹底分析し、その知見をまとめたレ...

市民の声で炎上リスク管理！広告メディア『アドクロ』に海外文脈の秘訣を話しました。 炎上広告から考える消費者の多様な価値観との向き合い方 炎上のメカニズムから具体的な事例分析、そして消費者...

変化に向けて」プロジェクトを通して広告における表現を再考する ザルツブルグ・グローバル・フェローのリカ・ホールデンが、より包括的な広告の世界を形成するための取り組みについて語る。 ...

女性雑誌ELLE JapanのELLE　ActiveでイギリスのTowards Change市民広告展が紹介されました！ 6月28日発売のELLE Japan8月号に掲載されました。イギリス...

2024年5月に開催された「市民広告Towards Change展」では、英国の広告会社と連携して、市民が作った炎上広告の改善案ドラフトをもとに広告会社が本格的な広告にするという「広告制作プロ...

Towards Change市民広告展での市民参加の形態が、イギリス国立市民参加連携センター(National Coordinating Center for Public Engagement...

  広告代理店The Breakthrough Company GOの主催するTHE CREATIVE ACADEMY 卒業生が自主的に行う広告勉強会オムニバス企画「Creative...

過去4か月にわたってオンラインで行われてきた「炎上広告代案代理店」の初オンライン開催です。 広告の炎上を社会の問題提起と捉え、広告炎上を見直し、改善案をつくることで、 市民も広告主も納得できる広...

2024年6月18日(火)東京・六本木 The Breakthrough Company GOオフィスにて、イギリスで開催し、成功を収めた「市民広告展Towards Change」の成果を共有す...

2024年4月、Bristol Women's Voice（ブリストル・ウィメンズ・ボイス　BWV）およびWomen's Equality Party（WEP）（ブリストル、バース、エイボン、...

5月28日、毎日新聞の24人の記者が交代で手がけるコラム「連載　24色のペン」にて、炎上広告代案代理店及び、イギリスで開催された展示会が取り上げられました。 なぜ「炎上」したのか、問題の本質...